不妊症に悩んだ名古屋主婦の人工授精、体外受精、その結果

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38歳|浅田レディースクリニックへ

管理人が35歳から本格的にはじめた不妊治療についてまとめました。

このページでは、名古屋市内の不妊治療専門クリニックで人工授精を繰り返した37歳の頃の記録と、そして、38歳のときに浅田レディースクリニックの説明会に参加し、転院するまでの記録です。

37歳

8回の人工授精とその結果

名古屋市内の有名不妊治療専門クリニックに移り、人工授精に挑戦する日々が始まりました。
夫の精子の運動率を少しでも高めるために食事にも気を配り、ストレスを少しでも減らすように仕事も思い切って辞めました。それでも毎回、陽性の結果を得ることはできませんでした。

時間だけがゆっくりと過ぎてゆき、リセットするたびに、のんびりやの私もさすがに焦ってきました。

しかし、そのクリニックの先生の「何度もチャレンジしていくことが体外授精には大切なことです」という言葉を信じ、8回もAIHに挑戦しました。

8回目の陰性の時はさすがに心身ともに辛くなり、本当にこの治療でいいのかしら?とクリニックと先生に対して不信感も感じ始めていました。立ち直れないほど落ち込み、涙する日々を過ごし、このままでは心身ともにダメになってしまうと思い、しばらく治療をお休みすることに決めました。

38歳

不妊治療を少しお休みしました

お休み期間中は、なるべく赤ちゃんのことは考えないようにして過ごしました。夏には思い切って夫婦で沖縄に旅行に出かけました。

美味しい料理ときれいな景色を眺めて、久しぶりに、本当に久しぶりに、ゆっくり休養しました。青い空と海を眺めていると、普段どんなに自分がストレスを溜めこんでいたかを実感しました。

「でも、後悔だけはしたくないから、後2年頑張ってみよう。それでだめならあきらめよう。そしてその後のことは二人でゆっくり考えよう」…あらためてそんな話を夫婦でしました。

浅田レディースクリニックの説明会へ参加

友達からとても評判がいい不妊治療のクリニックがあるという話を聞きました。その友達の知り合いは通い始めてすぐに妊娠したそうです。
ちょうど転院も考え始めていたので、説明会に参加することにしました。それが、私がこれから妊娠するまでお世話になった、浅田レディースクリニックとの出会いです。

浅田レディースクリニックは現在は愛知県内に2院(名古屋駅前と勝川)ありますが、私が評判を聞いたときはまだ春日井市にしかクリニックがありませんでした。

JR勝川駅からすぐの場所です。勝川クリニックの説明会会場に行ったときの印象は、参加している人の多さと真剣さでした。

後で知ったのですが、浅田レディースクリニックは顕微授精の実績が高く、“最後の砦”なのだと言われ、愛知県内だけでなく全国から人が来るそうです。赤ちゃんが欲しいという切実な思いを会場から感じ、仲間がこんなにいる!と安心しました。

「結果(=妊娠)」を出すための検査と治療を

説明会で一番印象的だったのは、先生の「不妊治療自体を目的とはしない。妊娠という結果を重視したあらゆる治療を行う」という言葉です。

そして一人ひとり卵巣機能の寿命が異なること。それを検査で調べた上で治療を行わないと、間に合わないかもしれないこと。

これまで私が考えていたステップアップを前提とした不妊治療を、根底から覆されたような気持ちになりました。赤ちゃんが欲しいならのんびりしている時間はないのだと思いました。

「不妊治療は心身のストレスや経済的なこと考えると2年が限界です。2年以内で結果を出します」という先生の論理的な説明からも、結果にこだわるクリニックのプロ意識を感じました。専門クリニックであればどこでも同じと思っていましたが、病院の方針や技術がこんなにも違うのかと実感しました。

きちんと検査をして、自分に合った治療を受けたられたら私にもまだ希望がある。このとき39歳の誕生日が目前だった私は、「ここにお世話になろう」と説明会の後、すぐに決心しました。

  • 浅田レディースクリニックの説明会の詳細はこちらです。
    私の時は満席だったので、気になる方は早めの予約をおすすめします。
    http://ivf-asada.jp/annai/
 
名古屋主婦・35歳からの不妊治療体験記