不妊症に悩んだ名古屋主婦の人工授精、体外受精、その結果

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治療費と助成金

不妊治療の費用は基本的に保険の適用外です。
気をつけたいのは、病院によって保険の適用範囲が異なるため、同じ検査でも保険が適用される病院とそうでない病院があることです。クリニック選びの際は、保険の適用範囲も確認しましょう。

また、症状や検査の内容、クリニックの設備によって費用は変わってきます。
高額だから悪い病院というわけではないので、設備やスタッフの人数、治療内容を調べた上で適正な料金か判断しましょう。

不妊治療の費用の相場

ここでは、治療法ごとの費用の相場をまとめてみました。あくまで目安として考えてください。

  • 人工授精 1~3万円
  • 体外受精 25~30万円
  • 顕微授精 25~55万円
  • 受精卵凍結保存 10万円

※上記の金額意外に検査費用や薬代がかかります。

名古屋市の助成金

不妊治療には自治体の助成金が受けられる場合があります。
例えば名古屋市の場合、市の指定医療機関であれば、以下のような助成金が受けられます。
体外受精で1度につき15万円も助成されるので、利用しない手はありません。

不妊治療は高額になりがちなため、お金との戦いでもあります。お住まいの自治体に助成金の詳細をしっかり確認しておきましょう。

一般不妊治療助成

(対象)
1.ホルモン療法、人工授精などの一般不妊治療(検査を含みます)を受けた、婚姻をしている市民
2.医療保険に加入している方(生活保護の方を含みます)
3.夫婦合算所得が730万円未満の方

(助成金)
1年度(3月から翌年2月までの診療分)あたり5万円を上限に、自己負担額の2分の1以内の額を助成します。
(平成23年度は平成23年3月から平成24年2月までの診療分です)

(対象期間)
助成を開始した月から連続した2年間(24か月間)が対象期間です。

※詳しくは市のHPにてご確認ください。
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/8-5-11-3-4-0-0-0-0-0.html

特定不妊治療助成

(対象)
1. 体外受精又は顕微授精の特定不妊治療を受けた、婚姻をしている市民
2.夫婦合算の所得額が、730万円未満の方

(助成金)
1回15万円を限度に実費を助成します。
(1年度につき2回まで。ただし、1年度目は3回まで)

(対象期間)
通算5か年度(合計助成回数10回)を上限とします。

※詳しくは市のHPにてご確認ください。
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/8-5-11-3-2-0-0-0-0-0.html

 
名古屋主婦・35歳からの不妊治療体験記